ケンテイラボ

①相続診断士の使命とコンプライアンス

相続診断士16

問題

相続診断協会の定款で定める「相続診断」の定義において、対象から除かれるものはどれか。

A相続税の申告が必要となる見込みがある高額な案件
B不動産が含まれ、名義変更の手続きが必要となる案件
C紛議が生じ、または紛議が生じるおそれのある案件✓ 正解
D法定相続人が複数存在し、遺産分割協議が必要な案件

正解

C紛議が生じ、または紛議が生じるおそれのある案件

解説

相続診断とは相続手続に関する問題点の指摘および情報の提供等をいいますが、紛議が生じるおそれのある案件は除かれます。

分野解説:①相続診断士の使命とコンプライアンス

相続診断士の役割と守るべきルールを学ぶ導入分野です。「笑顔相続」を目指す資格の理念、相続の入口で気づきを促し専門家へつなぐという立ち位置、弁護士・税理士など士業の独占業務との線引きを押さえます。守秘義務や倫理も重要です。何ができて何ができないのかという業務範囲の理解は資格の根幹であり、コンプライアンス違反となる行為を具体的に把握しておくことが大切です。

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相続診断士について

相続の入口に立ち“笑顔相続”を支える資格

主催一般社団法人相続診断協会
出題形式CBT方式・択一式(協会指定の受講と試験で構成)
試験時間おおむね60分(公式サイトで要確認)
受験料受講料・受験料は改定される場合があるため公式サイトで要確認
合格基準正答率70%以上が合格の目安(公式情報で要確認)
難易度★★★☆☆(標準)
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