関連法令・ルール

損保一般試験 基礎単位181

問題

金融サービス提供法に基づく損害賠償責任における顧客の立証責任の軽減に関する記述として正しいものはどれか。

A顧客は自身が被った精神的苦痛の程度を医学的に立証すれば慰謝料を請求できる
B業者が説明義務を怠ったこと等を立証すれば元本欠損額を損害額として推定する✓ 正解
C業者が故意に不当な勧誘を行ったことを刑事裁判で立証した場合に限り賠償される
D顧客は自身の過失が一切なかったことを客観的な証拠を用いて完全に立証する必要がある

正解

B業者が説明義務を怠ったこと等を立証すれば元本欠損額を損害額として推定する

解説

顧客は業者が説明義務違反等を行ったことを立証すれば、生じた元本欠損額が損害額として推定され、立証責任が軽減されます。

分野解説:関連法令・ルール

保険業法以外の関連法令や業界ルールを扱う分野です。金融サービス提供法(旧・金融商品販売法)、消費者契約法、個人情報保護法、犯罪収益移転防止法など、募集実務に関わる法律を広く押さえます。各法令が何を守るためのものかを理解することが大切です。法律ごとに募集人に求められる対応のポイントを整理し、横断的な知識として身につけておきましょう。

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損保一般試験 基礎単位について

損害保険を募集するための必須資格

主催一般社団法人日本損害保険協会
出題形式CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある
試験時間40分
受験料1単位2,700円(税込)
合格基準70点以上(100点満点)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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