関連法令・ルール

損保一般試験 基礎単位176

問題

消費者契約法等における「取消し」と「無効」の違いについて正しい記述はどれか。

A取消しは一方的な意思表示によって効力を消滅させるが、無効は初めから全く効力が生じない✓ 正解
B取消しは初めから全く効力が生じないが、無効は一方的な意思表示によって効力を消滅させる
C取消しは裁判所の許可が必要であるが、無効は当事者間の合意のみで成立し効力が消滅する
D取消しは消費者のみが主張できる権利であるが、無効は事業者側からのみ主張できる権利である

正解

A取消しは一方的な意思表示によって効力を消滅させるが、無効は初めから全く効力が生じない

解説

取消しは有効に成立した契約の効力を意思表示によってさかのぼって消滅させるもので、無効は初めから全く効力が生じないことをいいます。

分野解説:関連法令・ルール

保険業法以外の関連法令や業界ルールを扱う分野です。金融サービス提供法(旧・金融商品販売法)、消費者契約法、個人情報保護法、犯罪収益移転防止法など、募集実務に関わる法律を広く押さえます。各法令が何を守るためのものかを理解することが大切です。法律ごとに募集人に求められる対応のポイントを整理し、横断的な知識として身につけておきましょう。

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損保一般試験 基礎単位について

損害保険を募集するための必須資格

主催一般社団法人日本損害保険協会
出題形式CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある
試験時間40分
受験料1単位2,700円(税込)
合格基準70点以上(100点満点)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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