関連法令・ルール

損保一般試験 基礎単位175

問題

消費者契約法における「不当条項」の扱いについて正しいものはどれか。

A消費者にとって一方的に不利な条項であっても本人が同意の署名をしていれば有効となる
B事業者の損害賠償責任を免除する条項は消費者が裁判所に申し立てた場合に限り取り消される
C不当条項が含まれる契約は事後的に金融庁の審査を受けた上でその有効性が最終的に判断される
D事業者の損害賠償責任を免除する条項など消費者にとって一方的に不利な条項は無効となる✓ 正解

正解

D事業者の損害賠償責任を免除する条項など消費者にとって一方的に不利な条項は無効となる

解説

事業者の損害賠償責任を免除する条項や消費者にとって一方的に不利な不当条項等は、法律上無効となります。

分野解説:関連法令・ルール

保険業法以外の関連法令や業界ルールを扱う分野です。金融サービス提供法(旧・金融商品販売法)、消費者契約法、個人情報保護法、犯罪収益移転防止法など、募集実務に関わる法律を広く押さえます。各法令が何を守るためのものかを理解することが大切です。法律ごとに募集人に求められる対応のポイントを整理し、横断的な知識として身につけておきましょう。

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損保一般試験 基礎単位について

損害保険を募集するための必須資格

主催一般社団法人日本損害保険協会
出題形式CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある
試験時間40分
受験料1単位2,700円(税込)
合格基準70点以上(100点満点)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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