保険業法(実務ルール)
損保一般試験 基礎単位 第115問
問題
保険募集人が保険契約者から集金した保険料の取扱いとして、正しいものはどれか。
A少額の保険料であれば、精算の手間を省くために私用の口座で保管してもよい
B翌日の入金が確実であれば、一時的に代理店の運転資金に流用してもよい
C顧客から書面による事前の承諾を得ていれば、別の顧客の立替金に充ててよい
D金額や期間にかかわらず、保険料を流用したり費消したりしてはならない✓ 正解
正解
D:金額や期間にかかわらず、保険料を流用したり費消したりしてはならない
解説
保険料は、金額や期間にかかわらず一切流用または費消してはならず、著しく不適当な行為に該当します。
分野解説:保険業法(実務ルール)
保険業法に基づく募集の実務ルールを詳しく学ぶ分野です。意向把握義務、情報提供義務、保険募集における禁止行為(不適切な比較表示・特別利益の提供など)、自己契約の規制などが頻出テーマになります。実際の募集場面を想定したルールが中心です。それぞれの義務が顧客保護のどの場面に対応するかを意識し、違反となる具体的なケースを押さえると理解が深まります。
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損保一般試験 基礎単位について
損害保険を募集するための必須資格
| 主催 | 一般社団法人日本損害保険協会 |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 1単位2,700円(税込) |
| 合格基準 | 70点以上(100点満点) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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