保険業法(実務ルール)
損保一般試験 基礎単位 第114問
問題
共同保険契約の販売にあたり、保険募集人が遵守すべき事項として適切なものはどれか。
A全ての引受保険会社のパンフレットを渡し、口頭での説明は一切行わないこと
B幹事保険会社のみの名称を説明し、他の引受保険会社の名称は省略すること
C顧客を混乱させないよう、共同保険である事実を伏せて商品説明を行うこと
D引受保険会社名とその引受割合を説明し、単一会社の引受けと誤解させないこと✓ 正解
正解
D:引受保険会社名とその引受割合を説明し、単一会社の引受けと誤解させないこと
解説
共同保険契約であるにもかかわらず、その事実や引受割合を説明せず、単一会社の引受けであるかのように説明することは禁止されています。
分野解説:保険業法(実務ルール)
保険業法に基づく募集の実務ルールを詳しく学ぶ分野です。意向把握義務、情報提供義務、保険募集における禁止行為(不適切な比較表示・特別利益の提供など)、自己契約の規制などが頻出テーマになります。実際の募集場面を想定したルールが中心です。それぞれの義務が顧客保護のどの場面に対応するかを意識し、違反となる具体的なケースを押さえると理解が深まります。
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損保一般試験 基礎単位について
損害保険を募集するための必須資格
| 主催 | 一般社団法人日本損害保険協会 |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 1単位2,700円(税込) |
| 合格基準 | 70点以上(100点満点) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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