保険業法(実務ルール)

損保一般試験 基礎単位116

問題

顧客が多忙で手続きの時間が取れない場合、保険募集人がとるべき対応として適切なものはどれか。

A顧客から電話で承諾を得たうえで、保険募集人が申込書に代筆して手続きを完了させる
B顧客の配偶者に事情を説明し、配偶者に顧客本人の名前を代筆してもらう
Cタブレット端末での手続きにおいて、顧客の代わりに同意ボタンをクリックする
D顧客の時間が取れる日を改めて調整し、必ず顧客本人が自署手続きを行う✓ 正解

正解

D顧客の時間が取れる日を改めて調整し、必ず顧客本人が自署手続きを行う

解説

契約者本人の自署や同意確認は必須であり、代筆・代印や募集人による端末の代理操作は固く禁じられています。

分野解説:保険業法(実務ルール)

保険業法に基づく募集の実務ルールを詳しく学ぶ分野です。意向把握義務、情報提供義務、保険募集における禁止行為(不適切な比較表示・特別利益の提供など)、自己契約の規制などが頻出テーマになります。実際の募集場面を想定したルールが中心です。それぞれの義務が顧客保護のどの場面に対応するかを意識し、違反となる具体的なケースを押さえると理解が深まります。

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損保一般試験 基礎単位について

損害保険を募集するための必須資格

主催一般社団法人日本損害保険協会
出題形式CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある
試験時間40分
受験料1単位2,700円(税込)
合格基準70点以上(100点満点)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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