保険業法(実務ルール)
損保一般試験 基礎単位 第112問
問題
代理店が自動車販売業を兼営している場合、保険業法上、禁止されている行為はどれか。
A自動車保険への加入を条件として、車両の販売価格を値引きする行為✓ 正解
B自動車の購入者に対して、自動車保険のパンフレットを配布する行為
C自動車の修理の際に、保険金請求の手続きについて一般的な助言を行う行為
D自動車保険の更新時期に合わせ、車検の案内ダイレクトメールを送る行為
正解
A:自動車保険への加入を条件として、車両の販売価格を値引きする行為
解説
保険加入を条件に車両価格等の値引きを行うことは、実質的な「特別の利益の提供」とみなされ禁止されています。
分野解説:保険業法(実務ルール)
保険業法に基づく募集の実務ルールを詳しく学ぶ分野です。意向把握義務、情報提供義務、保険募集における禁止行為(不適切な比較表示・特別利益の提供など)、自己契約の規制などが頻出テーマになります。実際の募集場面を想定したルールが中心です。それぞれの義務が顧客保護のどの場面に対応するかを意識し、違反となる具体的なケースを押さえると理解が深まります。
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損保一般試験 基礎単位について
損害保険を募集するための必須資格
| 主催 | 一般社団法人日本損害保険協会 |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 1単位2,700円(税込) |
| 合格基準 | 70点以上(100点満点) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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