保険業法(実務ルール)

損保一般試験 基礎単位110

問題

保険契約の乗り換えに関する「不当な乗換募集行為」の説明として適切なものはどれか。

A顧客の生活状況の変化に合わせて、既存契約の解約と新規契約を提案する行為
B解約控除などの不利益事項を十分に説明し、納得を得たうえで新たな契約を結ばせる行為
C他社の契約の満期時に、自社の保険商品の優位性を説明して新規契約を勧める行為
D不利益となる事実を告げずに、既存の契約を解約させて新たな契約を結ばせる行為✓ 正解

正解

D不利益となる事実を告げずに、既存の契約を解約させて新たな契約を結ばせる行為

解説

不利益となる事実(解約控除や等級進行の遅れなど)を説明せずに契約を乗り換えさせることは、不当な乗換募集行為として禁止されています。

分野解説:保険業法(実務ルール)

保険業法に基づく募集の実務ルールを詳しく学ぶ分野です。意向把握義務、情報提供義務、保険募集における禁止行為(不適切な比較表示・特別利益の提供など)、自己契約の規制などが頻出テーマになります。実際の募集場面を想定したルールが中心です。それぞれの義務が顧客保護のどの場面に対応するかを意識し、違反となる具体的なケースを押さえると理解が深まります。

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損保一般試験 基礎単位について

損害保険を募集するための必須資格

主催一般社団法人日本損害保険協会
出題形式CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある
試験時間40分
受験料1単位2,700円(税込)
合格基準70点以上(100点満点)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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