保険業法(実務ルール)

損保一般試験 基礎単位108

問題

保険契約の締結に際し、代理店が顧客に対して行う「特別の利益の提供」に該当し、禁止されている行為はどれか。

A保険料の一部に充てるため、契約時に顧客へ現金を渡す行為✓ 正解
B契約手続きの際に、顧客に対して一般的なお茶や茶菓子を出す行為
C契約内容をわかりやすく図解した自社作成のパンフレットを渡す行為
D顧客の自宅を訪問し、無料で保険の見直し相談に応じる行為

正解

A保険料の一部に充てるため、契約時に顧客へ現金を渡す行為

解説

保険料の割引や現金の授与だけでなく、社会通念上相当と認められない物品の提供なども特別の利益の提供として禁止されています。

分野解説:保険業法(実務ルール)

保険業法に基づく募集の実務ルールを詳しく学ぶ分野です。意向把握義務、情報提供義務、保険募集における禁止行為(不適切な比較表示・特別利益の提供など)、自己契約の規制などが頻出テーマになります。実際の募集場面を想定したルールが中心です。それぞれの義務が顧客保護のどの場面に対応するかを意識し、違反となる具体的なケースを押さえると理解が深まります。

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損保一般試験 基礎単位について

損害保険を募集するための必須資格

主催一般社団法人日本損害保険協会
出題形式CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある
試験時間40分
受験料1単位2,700円(税込)
合格基準70点以上(100点満点)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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