保険業法(実務ルール)

損保一般試験 基礎単位113

問題

保険会社の信用や支払能力に関する説明について、行ってはならない行為はどれか。

A客観的な事実に基づき、自社のディスクロージャー誌を用いて財務状況を説明した
B保険会社の格付け機関が公表した最新の格付け情報をそのまま提供した
C他社を中傷する目的で、他社の支払能力に関する不確定な雑誌記事を配付した✓ 正解
D顧客の質問に対し、金融庁が公表している客観的な指標を用いて説明した

正解

C他社を中傷する目的で、他社の支払能力に関する不確定な雑誌記事を配付した

解説

客観的事実に基づかない情報を表示したり、他社を誹謗中傷する目的で真偽を確認できない記事を配付したりすることは禁止されています。

分野解説:保険業法(実務ルール)

保険業法に基づく募集の実務ルールを詳しく学ぶ分野です。意向把握義務、情報提供義務、保険募集における禁止行為(不適切な比較表示・特別利益の提供など)、自己契約の規制などが頻出テーマになります。実際の募集場面を想定したルールが中心です。それぞれの義務が顧客保護のどの場面に対応するかを意識し、違反となる具体的なケースを押さえると理解が深まります。

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損保一般試験 基礎単位について

損害保険を募集するための必須資格

主催一般社団法人日本損害保険協会
出題形式CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある
試験時間40分
受験料1単位2,700円(税込)
合格基準70点以上(100点満点)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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