⑧ 疾患別終末期ケア(前半)
終末期ケア専門士 第263問
問題
認知症における意思決定支援(ACP)のタイミングとして推奨されているものはどれか。
A本人が意思表示できなくなってから家族のみと本格的に行う
B進行により判断が困難になるため、早期から話し合うことが望ましい✓ 正解
C終末期と明確に診断された直後に限り実施する
D本人の意向に関わらず、医師が単独で決定し事後に通知する
正解
B:進行により判断が困難になるため、早期から話し合うことが望ましい
解説
認知症は進行とともに判断が困難になるため、早期から人生の最期について話し合い、本人の意思を確認することが望ましいです。
分野解説:⑧ 疾患別終末期ケア(前半)
疾患ごとの終末期の特徴を学ぶ分野の前半で、がん・認知症・脳血管障害を扱います。悪性腫瘍の経過とがん悪液質、アナモレリンなどの治療、アルツハイマー型・レビー小体型・前頭側頭型・血管性といった認知症のタイプ別の特徴、脳血管障害の後遺症や中枢性疼痛、ICFの考え方が頻出です。疾患ごとに経過や症状、ケアの重点が異なるため、代表的な疾患の特徴を一覧に整理し、終末期に生じる症状と対応を結びつけて覚えることが得点につながります。
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終末期ケア専門士について
終末期ケアの知識を証明する資格
| 主催 | 一般社団法人 日本終末期ケア協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 12,100円(税込) |
| 合格基準 | 公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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