⑥ 意思決定支援・家族・スピリチュアル・グリーフ

終末期ケア専門士173

問題

アドバンス・ケア・プランニングとアドバンス・ディレクティブ(事前指示)の違いについて適切な説明はどれか。

Aどちらも意思決定の結果を示す書類の作成を目的としている
Bアドバンス・ケア・プランニングは結果ではなく意思決定のためのプロセスである✓ 正解
Cアドバンス・ディレクティブは医療者と家族だけで行う話し合いである
Dどちらも日本において法的な拘束力が明記されている

正解

Bアドバンス・ケア・プランニングは結果ではなく意思決定のためのプロセスである

解説

アドバンス・ケア・プランニングは意思決定の「結果」ではなく、意思決定のための「プロセス」であるという点が異なります。

分野解説:⑥ 意思決定支援・家族・スピリチュアル・グリーフ

本人と家族の心を支える意思決定支援・スピリチュアルケア・グリーフケアを扱う分野です。悪い知らせを伝えるSHAREの姿勢、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)と事前指示(アドバンス・ディレクティブ)の違い、代理意思決定、尊厳死の考え方が頻出です。あわせて家族システムの特性、配偶者や遺族のニーズ、スピリチュアルペインへの向き合い方も問われます。当事者を主体とする支援の原則を軸に、概念の違いと支援の姿勢を整理して押さえましょう。

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終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
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