⑥ 意思決定支援・家族・スピリチュアル・グリーフ

終末期ケア専門士172

問題

バッドニュースを伝えられているときのケアとして適切なものはどれか。

A患者・家族の気がかりを面談前に確認し情報共有する
B医師の顔が見えない場所に座り患者の反応だけを観察する
C同席させていただくので何かあればおっしゃってくださいねなど声をかける✓ 正解
D情報の整理や追加の質問がないか面談後に振り返る

正解

C同席させていただくので何かあればおっしゃってくださいねなど声をかける

解説

悪い知らせを伝えられている際は、緊張した場をやわらげる存在となるよう声をかけることが重要です。

分野解説:⑥ 意思決定支援・家族・スピリチュアル・グリーフ

本人と家族の心を支える意思決定支援・スピリチュアルケア・グリーフケアを扱う分野です。悪い知らせを伝えるSHAREの姿勢、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)と事前指示(アドバンス・ディレクティブ)の違い、代理意思決定、尊厳死の考え方が頻出です。あわせて家族システムの特性、配偶者や遺族のニーズ、スピリチュアルペインへの向き合い方も問われます。当事者を主体とする支援の原則を軸に、概念の違いと支援の姿勢を整理して押さえましょう。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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