④ 身体症状とケア(前半)

終末期ケア専門士122

問題

呼吸困難を引き起こす病態と疾患の組み合わせとして、正しくないものはどれか。

A肺胞低換気 ─ 脳血管障害
Bシャント ─ 肺動静脈瘻
C血漿膠質浸透圧の低下 ─ 気管支喘息✓ 正解
D拡散障害 ─ 間質性肺炎

正解

C血漿膠質浸透圧の低下 ─ 気管支喘息

解説

気管支喘息は気道疾患であり、血漿膠質浸透圧の低下は浮腫(肝硬変やネフローゼなど)の原因です。

分野解説:④ 身体症状とケア(前半)

終末期の身体症状のうち、痛み(疼痛)の評価とマネジメントを中心に扱う分野です。侵害受容性疼痛と神経障害性疼痛の違い、NRSなどの評価ツール、WHO方式がん疼痛治療法の基本原則と目標、オピオイド(モルヒネ・オキシコドンなど)の換算・副作用対策、レスキュー・ドーズ、鎮痛補助薬が頻出です。出題数が多い実践分野で、薬剤の使い分けと副作用への対応が問われます。原則と薬剤の特徴を体系立てて覚えることが得点の鍵になります。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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