④ 身体症状とケア(前半)
終末期ケア専門士 第120問
問題
呼吸困難を訴える患者に対する「呼吸介助」の具体的な方法として、最も適切なものはどれか。
A呼気に合わせて胸郭に手で圧迫を加える✓ 正解
B吸気に合わせて胸郭に手で圧迫を加える
C呼気に合わせて腹部を強く押し上げる
D吸気に合わせて背部を強く叩打する
正解
A:呼気に合わせて胸郭に手で圧迫を加える
解説
呼吸介助は、患者の呼気に合わせて胸郭を圧迫し、吸気時には圧迫を解除して呼吸をサポートします。
分野解説:④ 身体症状とケア(前半)
終末期の身体症状のうち、痛み(疼痛)の評価とマネジメントを中心に扱う分野です。侵害受容性疼痛と神経障害性疼痛の違い、NRSなどの評価ツール、WHO方式がん疼痛治療法の基本原則と目標、オピオイド(モルヒネ・オキシコドンなど)の換算・副作用対策、レスキュー・ドーズ、鎮痛補助薬が頻出です。出題数が多い実践分野で、薬剤の使い分けと副作用への対応が問われます。原則と薬剤の特徴を体系立てて覚えることが得点の鍵になります。
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終末期ケア専門士について
終末期ケアの知識を証明する資格
| 主催 | 一般社団法人 日本終末期ケア協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 12,100円(税込) |
| 合格基準 | 公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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