④ 身体症状とケア(前半)

終末期ケア専門士111

問題

突出痛に対するレスキュー・ドーズの1回量(経口)の目安として適切なものはどれか。

A1日の定期投与量の1〜5%
B1日の定期投与量の5〜10%
C1日の定期投与量の30〜50%
D1日の定期投与量の10〜20%✓ 正解

正解

D1日の定期投与量の10〜20%

解説

経口のレスキュー・ドーズは、1日に定期投与しているオピオイド量の10〜20%を1回量として設定します。

分野解説:④ 身体症状とケア(前半)

終末期の身体症状のうち、痛み(疼痛)の評価とマネジメントを中心に扱う分野です。侵害受容性疼痛と神経障害性疼痛の違い、NRSなどの評価ツール、WHO方式がん疼痛治療法の基本原則と目標、オピオイド(モルヒネ・オキシコドンなど)の換算・副作用対策、レスキュー・ドーズ、鎮痛補助薬が頻出です。出題数が多い実践分野で、薬剤の使い分けと副作用への対応が問われます。原則と薬剤の特徴を体系立てて覚えることが得点の鍵になります。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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