ケンテイラボ

④ 身体症状とケア(前半)

終末期ケア専門士112

問題

オピオイド鎮痛薬に関する記述のうち、正しくないものはどれか。

Aトラマドールは鎮痛効果が高く有効限界(天井効果)がない✓ 正解
Bメサドンは半減期が長く安易に用量の増減ができない
Cフェンタニルは腎機能の影響を受けにくく透析患者にも使用できる
Dモルヒネは活性代謝産物があるため腎機能低下時には副作用に注意する

正解

Aトラマドールは鎮痛効果が高く有効限界(天井効果)がない

解説

トラマドールには有効限界(天井効果)があり、効果が乏しい場合は強オピオイドへの変更が必要です。

分野解説:④ 身体症状とケア(前半)

終末期の身体症状のうち、痛み(疼痛)の評価とマネジメントを中心に扱う分野です。侵害受容性疼痛と神経障害性疼痛の違い、NRSなどの評価ツール、WHO方式がん疼痛治療法の基本原則と目標、オピオイド(モルヒネ・オキシコドンなど)の換算・副作用対策、レスキュー・ドーズ、鎮痛補助薬が頻出です。出題数が多い実践分野で、薬剤の使い分けと副作用への対応が問われます。原則と薬剤の特徴を体系立てて覚えることが得点の鍵になります。

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111突出痛に対するレスキュー・ドーズの1回量(経口)の目安として適切なものはどれか。113鎮痛補助薬とその分類の組み合わせとして、正しくないものはどれか。110神経障害性疼痛の痛みの性質として、患者から表現されることが多い特徴はどれか。114WHO方式がん疼痛治療の目標において、「第二目標」に設定されているのはどれか。

終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式多肢選択式(四肢択一)。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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