⑦ 任意表示と保健機能食品

食品表示検定 中級213

問題

濃縮、乾燥など状態の異なる同種の特色のある原材料を混合して使用する場合の割合の算出方法として正しいものはどれか。

A最も使用量が多い状態の重量に合わせて割合を算出する
B同等の状態に換算した重量で割合を算出する✓ 正解
C使用した状態のままの重量を単純に合算して割合を算出する
D乾燥状態のものは計算から除外して割合を算出する

正解

B同等の状態に換算した重量で割合を算出する

解説

状態の異なる同種の原材料を混合して使用する場合は、使用した状態の重量比較ではなく、同等の状態に換算した重量で割合を算出します。

分野解説:⑦ 任意表示と保健機能食品

義務ではない任意の強調表示と、保健機能食品の制度を扱う分野です。特色のある原材料の使用割合の示し方、製造方法を強調する表示、地理的表示保護制度(GI)と地域団体商標の違いを確認します。保健機能食品では、特定保健用食品の許可証票と表示の制限、栄養機能食品の手続と定型文言、機能性表示食品の届出と表現できる範囲、特別用途食品の区分を整理します。制度ごとに国の関与の度合いが異なる点を軸に並べると混同しにくくなります。収録265問のうち25問がこの分野です。

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食品表示検定 中級について

実務でラベルの適否を判断する力を証明する級

主催一般社団法人食品表示検定協会
出題形式CBT方式による選択問題100問
試験時間90分
受験料9,350円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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