① 食品表示の法体系

食品表示検定 中級19

問題

反復継続性のない販売を行う「食品関連事業者以外の販売者」に対する食品表示の適用範囲として正しいものはどれか。

A栄養成分表示を含めすべての義務表示事項を記載しなければならない。
B一度きりの販売であるため、いかなる表示義務も課されることはない。
C事前に管轄の保健所に申請した場合のみ、すべての表示義務が免除される。
D容器包装に入れられた加工食品について、名称、保存方法、期限、添加物、アレルゲン等の所定事項の表示義務が課される。✓ 正解

正解

D容器包装に入れられた加工食品について、名称、保存方法、期限、添加物、アレルゲン等の所定事項の表示義務が課される。

解説

反復継続性のない販売を行う者も食品関連事業者以外の販売者に当たり、容器包装に入れられた加工食品を販売する際は、食品表示基準第15条が定める名称、保存方法、消費期限又は賞味期限、添加物、アレルゲン等の表示が必要です。

分野解説:① 食品表示の法体系

食品表示法を軸に、表示を定める法律どうしの関係を整理する分野です。食品衛生法・JAS法・健康増進法の3法を一元化した経緯、消費者基本法や食品安全基本法といった基本法の位置づけ、酒類業組合法や景品表示法など個別法の守備範囲、リコール情報の届出制度や適格消費者団体の差止請求といった実効性を担保する仕組みまで扱います。食品表示基準が食品を加工食品・生鮮食品・添加物の3区分で整理している点は以降の全分野の前提になるため、区分と適用範囲を先に固めておくと学習が進みます。ケンテイラボ収録265問のうち20問がこの分野です。

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食品表示検定 中級について

実務でラベルの適否を判断する力を証明する級

主催一般社団法人食品表示検定協会
出題形式CBT方式による選択問題100問
試験時間90分
受験料9,350円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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