② 株式業務
証券外務員一種 第61問
問題
空売り規制において、増資公表後から新株等の発行価格決定までの間に空売りを行った場合に禁止されている行為はどれか。
A信用取引口座を利用して空売りを行うこと
B同一営業日中にその銘柄を買い戻すこと
C指値によって空売りの注文を出すこと
Dその増資に応じて取得した新株等により空売り等に係る借入れの決済を行うこと✓ 正解
正解
D:その増資に応じて取得した新株等により空売り等に係る借入れの決済を行うこと
解説
増資公表後、発行価格決定までの間に空売りを行った場合、その増資で取得した新株等による借入れ決済は禁止されています。
分野解説:② 株式業務
株式の売買に関わる実務知識を学ぶ分野です。金融商品取引法・取引所規則・協会規則それぞれで証券会社をどう定義・呼称するか、委託・自己・代理といった取引形態の違いが頻出です。あわせて受渡代金や約定代金の計算、注文方法や気配値の見方など、実務に直結する内容も問われます。呼称や取引形態は紛らわしいため、どの立場・どの規則の話かを意識して区別し、計算は手数料・消費税を含めた流れを一度自分で解いて手順を体に入れておくと確実です。
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証券外務員一種について
全金融商品を扱える上位資格
| 主催 | 日本証券業協会 |
|---|---|
| 出題形式 | ○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式) |
| 試験時間 | 2時間40分 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 440点満点の7割(308点)以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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