⑨ 信用取引・先物取引

証券外務員一種342

問題

信用取引において、融資株数(買建株)よりも貸株株数(売建株)が多くなり、証券金融会社でも株券が不足した場合に発生する費用を何といいますか。

A信用取引貸株料
B品貸料(逆日歩)✓ 正解
C追加保証金
Dキャリーコスト

正解

B品貸料(逆日歩)

解説

証券金融会社で株券が不足した状態が解消しない場合に、株券を貸してくれる者から借りるために支払う費用を品貸料(一般に「逆日歩」という)といいます。

分野解説:⑨ 信用取引・先物取引

一種試験の中心となるリスク商品のうち、信用取引と先物取引を学ぶ分野です。制度信用取引と一般信用取引の違い、口座設定の手続きや約諾書、委託保証金・追証のしくみ、代用有価証券の扱いが頻出です。先物取引では取引のしくみや証拠金、限月などが問われます。信用取引は「取引所規則で一律に決まる項目かどうか」の切り分けが重要で、証拠金・追証の計算は数値問題として狙われます。制度と一般の相違点を対比表にし、証拠金まわりの計算を反復して固めましょう。

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全金融商品を扱える上位資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式)
試験時間2時間40分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準440点満点の7割(308点)以上
難易度★★★☆☆
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