⑨ 信用取引・先物取引

証券外務員一種333

問題

営業員が顧客から信用取引口座設定約諾書の差入れを受けた際に行わなければならない義務はどれですか。

A顧客の資産証明書を追加で徴求すること
B差入日の翌日に担保状況を報告すること
C即座にクリアリング機構へ転送すること
D約諾書の写しを顧客に交付すること✓ 正解

正解

D約諾書の写しを顧客に交付すること

解説

営業員は、信用取引口座設定約諾書の差入れを受けた場合、顧客にその約諾書の写しを交付しなければなりません。

分野解説:⑨ 信用取引・先物取引

一種試験の中心となるリスク商品のうち、信用取引と先物取引を学ぶ分野です。制度信用取引と一般信用取引の違い、口座設定の手続きや約諾書、委託保証金・追証のしくみ、代用有価証券の扱いが頻出です。先物取引では取引のしくみや証拠金、限月などが問われます。信用取引は「取引所規則で一律に決まる項目かどうか」の切り分けが重要で、証拠金・追証の計算は数値問題として狙われます。制度と一般の相違点を対比表にし、証拠金まわりの計算を反復して固めましょう。

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証券外務員一種について

全金融商品を扱える上位資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式)
試験時間2時間40分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準440点満点の7割(308点)以上
難易度★★★☆☆
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