④ 金融商品取引法・勧誘販売法

証券外務員一種133

問題

金融商品取引業における「取次ぎ」の定義として、正しいものはどれか。

A他人間の取引の成立に尽力すること。
B委託者の計算で、自己の名で有価証券の買い入れまたは売却等を引き受けること。✓ 正解
C委託者の計算で、委託者の名で有価証券の売買等を行うことを引き受けること。
D対象取引に基づく債務を金融商品取引清算機関に負担させることを条件に取引を成立させること。

正解

B委託者の計算で、自己の名で有価証券の買い入れまたは売却等を引き受けること。

解説

「取次ぎ」とは委託者の計算(顧客の資金)で、自己の名(業者の名前)で有価証券の売買等を引き受けるブローカー業務のことです。

分野解説:④ 金融商品取引法・勧誘販売法

投資家保護の中核となる金融商品取引法と、勧誘・販売に関するルールを学ぶ分野です。同法の目的、有価証券やデリバティブ取引の定義と範囲、発行市場と流通市場の関係、取次ぎ・媒介などの業務区分が頻出です。あわせて適合性の原則や説明義務など、顧客への勧誘時に守るべきルールも問われます。定義問題が多く紛らわしいため、条文上の言葉づかいを正確に押さえ、勧誘ルールは「なぜ投資家を守る必要があるのか」という趣旨から理解すると記憶に残ります。

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証券外務員一種について

全金融商品を扱える上位資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式)
試験時間2時間40分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準440点満点の7割(308点)以上
難易度★★★☆☆
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