④ 金融商品取引法・勧誘販売法

証券外務員一種130

問題

金融商品取引法上の有価証券に関する記述のうち、明確に有価証券から除外されているものはどれか。

A法人が事業に必要な資金を調達するために発行するコマーシャル・ペーパー(CP)
B特別法により設立された法人の発行する出資証券
C国内の金融機関が発行する譲渡性預金証書(国内CD)✓ 正解
D資産流動化法に規定する特定目的信託の受益証券

正解

C国内の金融機関が発行する譲渡性預金証書(国内CD)

解説

小切手、個人の発行する約束手形及び国内CDは、金融商品取引法上の有価証券ではありません。

分野解説:④ 金融商品取引法・勧誘販売法

投資家保護の中核となる金融商品取引法と、勧誘・販売に関するルールを学ぶ分野です。同法の目的、有価証券やデリバティブ取引の定義と範囲、発行市場と流通市場の関係、取次ぎ・媒介などの業務区分が頻出です。あわせて適合性の原則や説明義務など、顧客への勧誘時に守るべきルールも問われます。定義問題が多く紛らわしいため、条文上の言葉づかいを正確に押さえ、勧誘ルールは「なぜ投資家を守る必要があるのか」という趣旨から理解すると記憶に残ります。

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証券外務員一種について

全金融商品を扱える上位資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式)
試験時間2時間40分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準440点満点の7割(308点)以上
難易度★★★☆☆
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