⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

社会保険労務士 第381問

問題

労働契約法における労働契約の原則に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A労働契約は、労働者及び使用者が仕事と生活の調和にも配慮しつつ締結し、又は変更すべきものとする。✓ 正解
B労働契約は、使用者が労働者の生活実態を調査した上で、一方的に労働条件を決定すべきものとする。
C労働契約は、労働組合の同意を得た場合に限り、労働者と使用者が対等の立場で締結すべきものとする。
D労働契約は、事業の業績向上を最優先とし、労働者の生活環境には配慮することなく締結すべきものとする。

正解

A:労働契約は、労働者及び使用者が仕事と生活の調和にも配慮しつつ締結し、又は変更すべきものとする。

解説

労働契約法第3条では、労働契約は仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)にも配慮しつつ締結・変更すべき旨が定められています。

分野解説:⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

労働関係諸法令と労務管理の知識、労働経済の統計を扱う幅広い分野です。労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法、労働者派遣法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、最低賃金法、障害者雇用促進法などの主要論点が問われます。あわせて労働力調査・毎月勤労統計・就労条件総合調査といった統計や白書の傾向も出題対象です。範囲が広く深追いすると切りがないため、法令は頻出条文に絞り、統計は最新版の大きな傾向をつかむ戦略が有効です。

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受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
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難易度★★★★★
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