② 労働安全衛生法

社会保険労務士 第158問

問題

総括安全衛生管理者の代理者の選任について正しいものはどれか。

A事業者は、総括安全衛生管理者が旅行、疾病等で職務を行えない場合は、直ちに解任して新たな管理者を選任しなければならない。
B事業者は、総括安全衛生管理者が旅行、疾病、事故その他やむを得ない事由によって職務を行うことができないときは、代理者を選任しなければならない。✓ 正解
C事業者は、総括安全衛生管理者の職務代行として、所轄労働基準監督署長に代理執行を要請しなければならない。
D事業者は、総括安全衛生管理者が旅行や疾病によって職務を行えない場合であっても、代理者を選任することは禁じられている。

正解

B:事業者は、総括安全衛生管理者が旅行、疾病、事故その他やむを得ない事由によって職務を行うことができないときは、代理者を選任しなければならない。

解説

総括安全衛生管理者がやむを得ない事由で職務を行えない場合は、代理者を選任しなければならない。

分野解説:② 労働安全衛生法

労働災害の防止を目的とする法律で、安全衛生管理体制の枠組みが最重要テーマです。事業場の規模・業種に応じて選任が必要な総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医の要件、安全委員会と衛生委員会の設置基準を、数字ごと正確に覚える必要があります。加えて機械等に関する規制、危険有害物の表示とSDS、雇入れ時・定期の健康診断、ストレスチェック制度も頻出です。数字の暗記が得点に直結するため、表にまとめて反復するのが効率的です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第157問第159問 →

社会保険労務士について

労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る