ケンテイラボ

② 労働安全衛生法

社会保険労務士159

問題

安全衛生推進者の周知義務について、正しいものはどれか。

A事業者は、安全衛生推進者を選任したときは、その氏名の周知及び所轄労働基準監督署長への報告の双方を行わなければならない。
B事業者は、安全衛生推進者を選任したときは、その氏名を作業場の見やすい箇所に掲示する等により関係労働者に周知させなければならないが、報告書の提出は不要である。✓ 正解
C事業者は、安全衛生推進者を選任したときは、遅滞なく所轄労働基準監督署長に報告書を提出しなければならない。
D事業者は、安全衛生推進者の氏名を周知する義務はないが、所轄労働基準監督署長への報告義務はある。

正解

B事業者は、安全衛生推進者を選任したときは、その氏名を作業場の見やすい箇所に掲示する等により関係労働者に周知させなければならないが、報告書の提出は不要である。

解説

安全衛生推進者・衛生推進者は、氏名等の周知義務はあるが、労基署長への選任報告書の提出は不要である。

分野解説:② 労働安全衛生法

労働災害の防止を目的とする法律で、安全衛生管理体制の枠組みが最重要テーマです。事業場の規模・業種に応じて選任が必要な総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医の要件、安全委員会と衛生委員会の設置基準を、数字ごと正確に覚える必要があります。加えて機械等に関する規制、危険有害物の表示とSDS、雇入れ時・定期の健康診断、ストレスチェック制度も頻出です。数字の暗記が得点に直結するため、表にまとめて反復するのが効率的です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第158160問 →

同じ分野の関連問題

158総括安全衛生管理者の代理者の選任について正しいものはどれか。160統括安全衛生責任者の代理者の選任に関する記述のうち、正しいものはどれか。157安全管理者を選任すべき事業場の規模要件として、正しいものはどれか。156労働安全衛生法の罰則に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

社会保険労務士について

労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式(8問)と択一式(70問)のマークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
試験詳細を見る →

社会保険労務士の関連記事

社会保険労務士(社労士)の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

社会保険労務士試験に合格するための勉強法を徹底解説。10科目それぞれの学習ポイント、科目基準点(足切り)への対策、3パターンの学習スケジュール、テキストと過去問の使い方、独学でつまずきやすいポイントまで、初学者が合格までに必要な情報をまとめました。

社会保険労務士(社労士)の難易度は?合格率・勉強時間を徹底分析

社会保険労務士試験の難易度を多角的に分析。科目基準点(足切り)という独特の合格基準、10科目の難易度ランキング、必要な勉強時間の目安、独学の可否、他資格との比較、合格者に共通する特徴と不合格パターンまで詳しく解説します。

社労士試験の科目基準点(足切り)対策|1科目も落とさない学習管理術

社会保険労務士試験の最大の関門である科目基準点(足切り)。なぜ総合点が高くても不合格になるのか、どの科目で基準点割れが起きやすいのか、そして全10科目を基準ライン以上に保つための具体的な学習管理方法を解説します。

← 問題一覧へ戻る