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② 労働安全衛生法

社会保険労務士160

問題

統括安全衛生責任者の代理者の選任に関する記述のうち、正しいものはどれか。

A特定元方事業者は、統括安全衛生責任者がやむを得ない事由で職務を行えない場合、安全衛生責任者にその職務を代行させなければならない。
B特定元方事業者は、関係請負人に依頼して、その労働者の中から統括安全衛生責任者の代理者を選任させなければならない。
C統括安全衛生責任者は特定元方事業者の代表者でなければならないため、代理者を選任することは認められない。
D特定元方事業者は、統括安全衛生責任者が旅行、疾病、事故その他やむを得ない事由によって職務を行うことができないときは、代理者を選任しなければならない。✓ 正解

正解

D特定元方事業者は、統括安全衛生責任者が旅行、疾病、事故その他やむを得ない事由によって職務を行うことができないときは、代理者を選任しなければならない。

解説

統括安全衛生責任者についても、やむを得ない事由で職務を行えない場合は代理者を選任しなければならない。

分野解説:② 労働安全衛生法

労働災害の防止を目的とする法律で、安全衛生管理体制の枠組みが最重要テーマです。事業場の規模・業種に応じて選任が必要な総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医の要件、安全委員会と衛生委員会の設置基準を、数字ごと正確に覚える必要があります。加えて機械等に関する規制、危険有害物の表示とSDS、雇入れ時・定期の健康診断、ストレスチェック制度も頻出です。数字の暗記が得点に直結するため、表にまとめて反復するのが効率的です。

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