② 労働安全衛生法

社会保険労務士 第101問

問題

労働安全衛生法の目的に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A労働基準法と相まって、労働災害の補償のための危害防止基準の確立、責任体制の明確化等の措置を講ずる等その防止に関する総合的計画的な対策を推進することにより、職場における労働者の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境の形成を促進することを目的とする。
B労働基準法から独立して、労働災害の防止のための危害防止基準の確立、責任体制の明確化等の措置を講ずる等その防止に関する総合的計画的な対策を推進することにより、職場における労働者の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境の形成を促進することを目的とする。
C労働基準法と相まって、労働災害の防止のための危害防止基準の確立、責任体制の明確化等の措置を講ずる等その防止に関する総合的計画的な対策を推進することにより、職場における労働者の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境の形成を促進することを目的とする。✓ 正解
D労働基準法と相まって、労働災害の防止のための危害防止基準の確立、責任体制の明確化等の措置を講ずる等その防止に関する総合的計画的な対策を推進することにより、職場における労働者の安全と健康を確保することを目的とする。

正解

C:労働基準法と相まって、労働災害の防止のための危害防止基準の確立、責任体制の明確化等の措置を講ずる等その防止に関する総合的計画的な対策を推進することにより、職場における労働者の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境の形成を促進することを目的とする。

解説

労働安全衛生法第1条の条文通り。「快適な職場環境の形成を促進する」ことが目的の1つに含まれる点が重要である。

分野解説:② 労働安全衛生法

労働災害の防止を目的とする法律で、安全衛生管理体制の枠組みが最重要テーマです。事業場の規模・業種に応じて選任が必要な総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医の要件、安全委員会と衛生委員会の設置基準を、数字ごと正確に覚える必要があります。加えて機械等に関する規制、危険有害物の表示とSDS、雇入れ時・定期の健康診断、ストレスチェック制度も頻出です。数字の暗記が得点に直結するため、表にまとめて反復するのが効率的です。

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労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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