② 労働安全衛生法

社会保険労務士 第102問

問題

労働安全衛生法における「事業者」の定義として、正しいものはどれか。

A事業を行う法人又は個人であって、業種にかかわらず常時10人以上の労働者を使用するものをいう。
B事業を行う法人にあっては法人の代表者をいい、個人にあっては事業主個人をいう。
C事業を行う者で、同居の親族以外の労働者を使用するものをいう。
D事業を行う者で、労働者を使用するものをいう。✓ 正解

正解

D:事業を行う者で、労働者を使用するものをいう。

解説

「事業者」とは、事業経営の利益の帰属主体そのものをいい、法人であれば法人そのもの、個人であれば個人事業主を指す。

分野解説:② 労働安全衛生法

労働災害の防止を目的とする法律で、安全衛生管理体制の枠組みが最重要テーマです。事業場の規模・業種に応じて選任が必要な総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医の要件、安全委員会と衛生委員会の設置基準を、数字ごと正確に覚える必要があります。加えて機械等に関する規制、危険有害物の表示とSDS、雇入れ時・定期の健康診断、ストレスチェック制度も頻出です。数字の暗記が得点に直結するため、表にまとめて反復するのが効率的です。

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労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
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