② 労働安全衛生法
社会保険労務士 第105問
問題
設計者等の責務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
A機械、器具その他の設備を設計し、製造し、若しくは輸入する者は、これらの物の使用による労働災害が発生した場合、事業者と連帯して労働災害の補償を行うように努めなければならない。
B機械、器具その他の設備を設計し、製造し、若しくは輸入する者は、これらの物の使用による労働災害が発生した場合、事業者と連帯して労働災害の補償を行う措置を講じなければならない。
C機械、器具その他の設備を設計し、製造し、若しくは輸入する者は、これらの物の設計、製造、輸入に際して、これらの物が使用されることによる労働災害の発生の防止の措置を講じなければならない。
D機械、器具その他の設備を設計し、製造し、若しくは輸入する者は、これらの物の設計、製造、輸入に際して、これらの物が使用されることによる労働災害の発生の防止に資するように努めなければならない。✓ 正解
正解
D:機械、器具その他の設備を設計し、製造し、若しくは輸入する者は、これらの物の設計、製造、輸入に際して、これらの物が使用されることによる労働災害の発生の防止に資するように努めなければならない。
解説
設計者等の責務は、労働災害の発生の防止に資するように「努めなければならない」とする努力義務である。
分野解説:② 労働安全衛生法
労働災害の防止を目的とする法律で、安全衛生管理体制の枠組みが最重要テーマです。事業場の規模・業種に応じて選任が必要な総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医の要件、安全委員会と衛生委員会の設置基準を、数字ごと正確に覚える必要があります。加えて機械等に関する規制、危険有害物の表示とSDS、雇入れ時・定期の健康診断、ストレスチェック制度も頻出です。数字の暗記が得点に直結するため、表にまとめて反復するのが効率的です。
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社会保険労務士について
労働・社会保険のスペシャリスト国家資格
| 主催 | 全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託) |
|---|---|
| 出題形式 | 選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点) |
| 試験時間 | 選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 15,000円(払込手数料は受験者負担) |
| 合格基準 | 総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり) |
| 難易度 | ★★★★★ |
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