② 労働安全衛生法

社会保険労務士 第107問

問題

総括安全衛生管理者の職務等に関する記述として、正しいものはどれか。

A総括安全衛生管理者は、少なくとも毎月1回作業場等を巡視し、設備や作業方法等に危険のおそれがあるときは直ちに必要な措置を講じなければならない。
B総括安全衛生管理者は、当該事業場においてその事業の実施を統括管理する者をもって充てなければならず、特別の資格や経験は不要である。✓ 正解
C総括安全衛生管理者は、当該事業場においてその事業の実施を統括管理する者をもって充てなければならず、安全衛生に関する一定の実務経験を有する必要がある。
D総括安全衛生管理者は、少なくとも毎年1回作業場等を巡視し、設備や作業方法等に危険のおそれがあるときは直ちに必要な措置を講じなければならない。

正解

B:総括安全衛生管理者は、当該事業場においてその事業の実施を統括管理する者をもって充てなければならず、特別の資格や経験は不要である。

解説

総括安全衛生管理者には特別な資格や経験は不要であり、また自ら作業場等を巡視する法的義務は規定されていない。

分野解説:② 労働安全衛生法

労働災害の防止を目的とする法律で、安全衛生管理体制の枠組みが最重要テーマです。事業場の規模・業種に応じて選任が必要な総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医の要件、安全委員会と衛生委員会の設置基準を、数字ごと正確に覚える必要があります。加えて機械等に関する規制、危険有害物の表示とSDS、雇入れ時・定期の健康診断、ストレスチェック制度も頻出です。数字の暗記が得点に直結するため、表にまとめて反復するのが効率的です。

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出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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