④ 食品衛生学

製菓衛生師 第125問

問題

アレルギー表示に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A特定原材料を使用しない場合でも、別ラインの混入を防ぐ対策が必要である。
B特定原材料等の表示は原則として原材料と明確に区別し、改行やスラッシュで区切ることは認められない。
C完全に除去が難しい場合、「○○が入っているかもしれません」という注意喚起表示が推奨されている。✓ 正解
D特定原材料を含む加工食品には、原則として容器包装への表示が義務づけられている。

正解

C:完全に除去が難しい場合、「○○が入っているかもしれません」という注意喚起表示が推奨されている。

解説

アレルギー表示において、「入っているかもしれません」という可能性表示は認められていません。

分野解説:④ 食品衛生学

食中毒の防止を中心に、食品の安全を扱う最重要分野です。食中毒は細菌性(感染型・毒素型)、ウイルス性、自然毒、化学性に分類され、原因物質ごとの潜伏期間・症状・原因食品・予防法が繰り返し問われます。あわせて食品添加物の種類と用途、使用基準、表示のルールが頻出です。器具の洗浄消毒、手洗いの手順、衛生管理の考え方も対象になります。出題数が最多であり、実務にも直結する分野なので優先度は高く設定してください。

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製菓衛生師について

菓子製造の衛生と技術を証明する国家資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式4肢択一式60問(衛生法規・公衆衛生学・食品学・食品衛生学・栄養学・製菓理論及び実技の6科目)。製菓実技は和菓子・洋菓子・製パンから当日1分野を選択
試験時間2時間
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総得点および科目ごとの基準を満たすこと(詳細は都道府県の実施要項で要確認)
難易度★★★☆☆
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