④ 日本酒造りに迫る
日本酒検定3級 第149問
問題
醪(もろみ)造りにおいて原料を一度に入れず3回に分けて投入する「三段仕込み」を行う理由として正しいものはどれか。
Aタンクからお酒が溢れ出すのを防ぐため
Bせっかく高めた酒母の酸の濃度が急激に薄まり雑菌が繁殖するのを防ぐため✓ 正解
C一度に多くの米を入れると酵母が糖分を食べ過ぎて死滅するため
Dアルコール度数を法律の規定内に抑え込むため
正解
B:せっかく高めた酒母の酸の濃度が急激に薄まり雑菌が繁殖するのを防ぐため
解説
原料を一度に入れると乳酸の酸性が一気に薄まってしまうため3回に分けて少しずつ投入し酵母を雑菌から守りながら増やします。
分野解説:④ 日本酒造りに迫る
麹菌・酵母の役割、並行複発酵という日本酒独自の発酵方式、精米→洗米→蒸米→製麹→酒母→もろみ→上槽→火入れ→貯蔵という製造工程を体系的に学ぶ分野です。工程の順序や、各工程で起こる糖化・発酵の仕組みが問われやすく、流れを図でイメージしながら覚えるのが効率的です。生酛・山廃などの酒母タイプも押さえておきましょう。
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日本酒検定3級について
日本酒の基礎知識を身につける入門資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,650円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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YouTube「無類の資格好き - 検定対策」で公開している日本酒検定3級の一問一答です。移動中や家事の合間の復習にどうぞ。
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