④ 日本酒造りに迫る
日本酒検定3級 第138問
問題
精米後の白米を水に浸す「浸漬(しんせき)」の工程で目指す状態として正しいものはどれか。
A米が完全に溶けて液状になるまで水を吸わせる
B米の芯まで水を吸わせず表面だけを濡らす
C蒸した時に外側が硬く内側が柔らかくなるよう適切な水分を吸わせる✓ 正解
D米からデンプン質がすべて流れ出るまで水に浸け続ける
正解
C:蒸した時に外側が硬く内側が柔らかくなるよう適切な水分を吸わせる
解説
後の工程で良質な麹を造るため蒸米が外硬内軟(外が硬く中が柔らかい)になるよう秒単位で吸水量を調整します。
分野解説:④ 日本酒造りに迫る
麹菌・酵母の役割、並行複発酵という日本酒独自の発酵方式、精米→洗米→蒸米→製麹→酒母→もろみ→上槽→火入れ→貯蔵という製造工程を体系的に学ぶ分野です。工程の順序や、各工程で起こる糖化・発酵の仕組みが問われやすく、流れを図でイメージしながら覚えるのが効率的です。生酛・山廃などの酒母タイプも押さえておきましょう。
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日本酒検定3級について
日本酒の基礎知識を身につける入門資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,650円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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