ケンテイラボ

④ 日本酒造りに迫る

日本酒検定3級139

問題

日本酒造りにおいて米を炊くのではなく「蒸す」理由として正しいものはどれか。

A炊くと米が水分を含みすぎて柔らかくなりすぎ麹菌が繁殖しにくいため✓ 正解
B炊くとアルコール分が飛んでしまうため
C蒸すことで米の表面に甘い糖分が直接浮き出てくるため
D蒸す方が大量の米を短時間で処理できるため

正解

A炊くと米が水分を含みすぎて柔らかくなりすぎ麹菌が繁殖しにくいため

解説

炊いたご飯は水気が多く柔らかすぎるため麹菌の菌糸が内部に入り込みやすい外硬内軟の蒸米にする必要があります。

分野解説:④ 日本酒造りに迫る

麹菌・酵母の役割、並行複発酵という日本酒独自の発酵方式、精米→洗米→蒸米→製麹→酒母→もろみ→上槽→火入れ→貯蔵という製造工程を体系的に学ぶ分野です。工程の順序や、各工程で起こる糖化・発酵の仕組みが問われやすく、流れを図でイメージしながら覚えるのが効率的です。生酛・山廃などの酒母タイプも押さえておきましょう。

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138精米後の白米を水に浸す「浸漬(しんせき)」の工程で目指す状態として正しいものはどれか。140蒸し上がった米を「麹米」と「掛米」に分けて使う理由として正しいものはどれか。137日本酒造りの原料処理において玄米の表面を削り取る「精米」を行う主な理由として正しいものはどれか。141直接もろみのタンクに投入されアルコール発酵の主な栄養源となる米を何と呼ぶか。

日本酒検定3級について

日本酒の基礎知識を身につける入門資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料3,650円(税込)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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