④ 日本酒造りに迫る
日本酒検定3級 第137問
問題
日本酒造りの原料処理において玄米の表面を削り取る「精米」を行う主な理由として正しいものはどれか。
A米に色をつけて見栄えを良くするため
B雑味の原因となる表面のタンパク質や脂質を取り除くため✓ 正解
C米を極限まで硬くして発酵を遅らせるため
D酵母が食べやすいように米を粉状に砕くため
正解
B:雑味の原因となる表面のタンパク質や脂質を取り除くため
解説
米の表層にあるタンパク質や脂質は多すぎると雑味になるため精米によってこれらを取り除きクリアな味わいを目指します。
分野解説:④ 日本酒造りに迫る
麹菌・酵母の役割、並行複発酵という日本酒独自の発酵方式、精米→洗米→蒸米→製麹→酒母→もろみ→上槽→火入れ→貯蔵という製造工程を体系的に学ぶ分野です。工程の順序や、各工程で起こる糖化・発酵の仕組みが問われやすく、流れを図でイメージしながら覚えるのが効率的です。生酛・山廃などの酒母タイプも押さえておきましょう。
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日本酒検定3級について
日本酒の基礎知識を身につける入門資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,650円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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YouTube「無類の資格好き - 検定対策」で公開している日本酒検定3級の一問一答です。移動中や家事の合間の復習にどうぞ。
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