ケンテイラボ

④ 日本酒造りに迫る

日本酒検定3級131

問題

焼酎造りでよく使われる黒麹菌や白麹菌が日本酒造りではあまり使われない理由として正しいものはどれか。

Aアルコールを全く生成しないため
Bクエン酸を大量に生成し酸味が強くなりすぎるため✓ 正解
C米のデンプンを分解する酵素を一切持たないため
D発酵中に有毒なガスを発生させる危険があるため

正解

Bクエン酸を大量に生成し酸味が強くなりすぎるため

解説

黒麹菌や白麹菌は雑菌繁殖を防ぐクエン酸を大量に出しますが日本酒に使うと酸味が強くなりすぎるため通常は使われません。

分野解説:④ 日本酒造りに迫る

麹菌・酵母の役割、並行複発酵という日本酒独自の発酵方式、精米→洗米→蒸米→製麹→酒母→もろみ→上槽→火入れ→貯蔵という製造工程を体系的に学ぶ分野です。工程の順序や、各工程で起こる糖化・発酵の仕組みが問われやすく、流れを図でイメージしながら覚えるのが効率的です。生酛・山廃などの酒母タイプも押さえておきましょう。

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同じ分野の関連問題

130日本酒造りに主に用いられデンプンを糖に分解する力が強い特徴を持つ麹菌の種類として正しいものはどれか。132日本酒の発酵方式である「並行複発酵」の仕組みを正しく説明したものはどれか。133ワインの醸造方法である「単発酵」の特徴として正しいものはどれか。134日本酒造りにおいて「酵母」が担う最も重要な役割として正しいものはどれか。

日本酒検定3級について

日本酒の基礎知識を身につける入門資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料3,650円(税込)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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