ケンテイラボ

④ 日本酒造りに迫る

日本酒検定3級133

問題

ワインの醸造方法である「単発酵」の特徴として正しいものはどれか。

A原料自体に糖分が含まれており酵母を加えるだけで発酵が起きる✓ 正解
B原料のデンプンを酵素で糖に変えてから別のタンクで発酵させる
C発酵を二度繰り返すことで高いアルコール度数を生み出す
D乳酸菌と酵母を同時に投入して酸味とアルコールを同時に得る

正解

A原料自体に糖分が含まれており酵母を加えるだけで発酵が起きる

解説

ワインは原料のブドウ自体に糖分が含まれているため糖化の工程が不要でありそのまま酵母によってアルコール発酵が起きます。

分野解説:④ 日本酒造りに迫る

麹菌・酵母の役割、並行複発酵という日本酒独自の発酵方式、精米→洗米→蒸米→製麹→酒母→もろみ→上槽→火入れ→貯蔵という製造工程を体系的に学ぶ分野です。工程の順序や、各工程で起こる糖化・発酵の仕組みが問われやすく、流れを図でイメージしながら覚えるのが効率的です。生酛・山廃などの酒母タイプも押さえておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第132134問 →

同じ分野の関連問題

132日本酒の発酵方式である「並行複発酵」の仕組みを正しく説明したものはどれか。134日本酒造りにおいて「酵母」が担う最も重要な役割として正しいものはどれか。131焼酎造りでよく使われる黒麹菌や白麹菌が日本酒造りではあまり使われない理由として正しいものはどれか。135日本醸造協会が頒布する「協会酵母」のうち吟醸香と呼ばれる華やかな香りを生成する代表的な酵母はどれか。

日本酒検定3級について

日本酒の基礎知識を身につける入門資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料3,650円(税込)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
試験詳細を見る →

日本酒検定3級の関連記事

日本酒検定3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

日本酒検定3級に合格するための勉強法を徹底解説。出題範囲5分野ごとの配点・特定名称酒の覚え方・3パターンの学習スケジュール・公式テキストの使い方・よくあるつまずきポイントまで、初学者が最短で合格するために必要な情報をすべてまとめました。

日本酒検定3級の難易度・合格率は?独学でも合格できるか徹底分析

日本酒検定3級の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。受験者層の傾向・合格率を上げる5つのコツ・つまずきやすいポイント・他の日本酒関連資格との比較まで、初学者が判断材料にできる情報をすべてまとめました。

日本酒検定3級 テイスティング問題の傾向と対策【香味4タイプ完全攻略】

日本酒検定3級で出題される香味4タイプ(薫酒・爽酒・醇酒・熟酒)の特徴と、テイスティング系問題への対策をまとめました。試験本番で迷わない判別のコツも解説。

← 問題一覧へ戻る