③ 原料「米」と「水」
日本酒検定3級 第106問
問題
酒造好適米をそのまま炊いて食べた場合の一般的な評価として正しいものはどれか。
A粘り気が強くて甘みが豊かであるため食用米よりも美味しい
Bアルコール成分が含まれているため独特の苦味がある
C非常に硬いため何時間も煮込まないと食べられない
Dタンパク質や脂質が少ないためパサパサしており食用としては美味しくない✓ 正解
正解
D:タンパク質や脂質が少ないためパサパサしており食用としては美味しくない
解説
酒造好適米は雑味の元となるタンパク質や脂質が少なく粘り気がないため、普通に炊いて食べるとパサパサしてあまり美味しくありません。
分野解説:③ 原料「米」と「水」
日本酒の主原料である米と水について学ぶ分野です。酒造好適米(山田錦・五百万石など)の特徴である「心白」、ジャポニカ種・インディカ種の違い、軟水・硬水が酒質に与える影響、雑味の原因となるタンパク質・脂質との関係などが頻出します。原料の性質と最終的な酒質を結びつけて理解することがポイントです。
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日本酒検定3級について
日本酒の基礎知識を身につける入門資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,650円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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