ケンテイラボ

③ 原料「米」と「水」

日本酒検定3級104

問題

酒造好適米において、タンパク質や脂質が少ないことが「日本酒造りに適している」とされる理由として正しいものはどれか。

A酒の雑味の原因となる成分を減らしクリアな味わいにするため✓ 正解
B発酵の速度を極端に遅くしてフルーティーな香りを出すため
Cアルコール度数を高く引き上げる栄養素となるため
D吸水性を下げて米が溶けすぎるのを防ぐため

正解

A酒の雑味の原因となる成分を減らしクリアな味わいにするため

解説

タンパク質や脂質は多すぎると日本酒の雑味の原因となるため、これらが少ない酒造好適米が重宝されます。発酵を助ける栄養素とは異なります。

分野解説:③ 原料「米」と「水」

日本酒の主原料である米と水について学ぶ分野です。酒造好適米(山田錦・五百万石など)の特徴である「心白」、ジャポニカ種・インディカ種の違い、軟水・硬水が酒質に与える影響、雑味の原因となるタンパク質・脂質との関係などが頻出します。原料の性質と最終的な酒質を結びつけて理解することがポイントです。

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日本酒検定3級について

日本酒の基礎知識を身につける入門資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料3,650円(税込)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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