③ 原料「米」と「水」
日本酒検定3級 第108問
問題
酒造好適米の代表格である「山田錦」が「酒米の王様」と高く評価される理由として正しいものはどれか。
A寒冷地での栽培に特化しており雪の中でも収穫できるため
B粒が非常に小さくそのまま発酵させるのに適しているため
C最も歴史が古く野生の稲に近い野性味あふれる味わいになるため
D心白が大きく高精白が可能であり雑味のない綺麗な酒に仕上がりやすいため✓ 正解
正解
D:心白が大きく高精白が可能であり雑味のない綺麗な酒に仕上がりやすいため
解説
山田錦は粒や心白が大きく米をたくさん削る高精白に向いており、上品で雑味のないキレイな酒質になりやすいのが特徴です。
分野解説:③ 原料「米」と「水」
日本酒の主原料である米と水について学ぶ分野です。酒造好適米(山田錦・五百万石など)の特徴である「心白」、ジャポニカ種・インディカ種の違い、軟水・硬水が酒質に与える影響、雑味の原因となるタンパク質・脂質との関係などが頻出します。原料の性質と最終的な酒質を結びつけて理解することがポイントです。
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日本酒検定3級について
日本酒の基礎知識を身につける入門資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,650円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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