③ 原料「米」と「水」
日本酒検定3級 第110問
問題
耐寒性が高く、東北地方など寒冷地でも多く栽培されている酒造好適米として正しいものはどれか。
A山田錦
B雄町
C美山錦✓ 正解
D秋田酒こまち
正解
C:美山錦
解説
長野県で開発された美山錦は耐寒性が高いため冷涼な地域での栽培が可能で、軽快な味わいに仕上がるのが特徴です。
分野解説:③ 原料「米」と「水」
日本酒の主原料である米と水について学ぶ分野です。酒造好適米(山田錦・五百万石など)の特徴である「心白」、ジャポニカ種・インディカ種の違い、軟水・硬水が酒質に与える影響、雑味の原因となるタンパク質・脂質との関係などが頻出します。原料の性質と最終的な酒質を結びつけて理解することがポイントです。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
日本酒検定3級について
日本酒の基礎知識を身につける入門資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,650円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
▶ 動画で聞き流す
YouTube「無類の資格好き - 検定対策」で公開している日本酒検定3級の一問一答です。移動中や家事の合間の復習にどうぞ。
他の動画も見る(この資格は全5本)→日本酒検定3級の関連記事
特定名称酒の分類を軸に組む日本酒検定3級5分野の学習計画
基礎定義から表示と楽しみ方まで、5分野は出題数がほぼ均等。だからこそ捨てる分野が作れません。FBO主催の入門級を、テキストと演習の往復でどう仕上げるかを示します。
未経験から受けられる日本酒検定3級、つまずくのはどこか
1問あたり約72秒という時間の余裕は、知識の穴までは埋めてくれません。純米・本醸造・吟醸を分ける精米歩合の数字が曖昧なままだと、3割を落として基準に届かなくなります。
薫酒・爽酒・醇酒・熟酒、日本酒検定3級で迷わない見分け方
3級に実物のきき酒はありません。それでも香味の特徴や料理との相性は紙の上で問われます。4タイプの設問の型を先に知っておくと、選択肢の言い換えに足をすくわれずに済みます。


