② 製法

日本酒検定2級・準1級・1級92

問題

1940年ごろに広島県で開発された、56℃前後の高温の仕込水を使用して約1週間という短期間で育成する酒母の製法はどれか。

A生酛
B山廃酛
C菩提酛
D高温糖化酛✓ 正解

正解

D高温糖化酛

解説

高温糖化酛は56℃前後の仕込水を使用して不要な微生物を淘汰し、糖化と同時に行うため約1週間で育成できる製法です。

分野解説:② 製法

精米から瓶詰めまでの全製造工程を学ぶ分野です。精米歩合と削り具合、洗米・浸漬・蒸米の意味、麹造り(製麹)、酒母(生酛・山廃酛・速醸酛)の違い、もろみの三段仕込み、上槽方法(袋吊り・槽搾り・ヤブタ)、火入れの有無による分類、貯蔵・熟成のメカニズムなどを体系的に押さえます。各工程の選択が最終酒質にどう影響するかを理解することが重要です。

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日本酒検定2級・準1級・1級について

テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料4,200円〜5,250円(税込・級により異なる)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★★☆☆(標準)
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