⑦ サービス
日本酒検定2級・準1級・1級 第338問
問題
料理と酒の相性が「反発」する(相性が悪い)例として、テキストで挙げられている組み合わせはどれか。
A牛肉のステーキとフルボディの赤ワイン
Bワインと数の子(カズノコ)✓ 正解
Cチーズと純米酒
D生ガキと酸味の強い白ワイン
正解
B:ワインと数の子(カズノコ)
解説
ワインとカズノコを合わせると、渋味の成分が魚卵の血合いの部分などと反発し、強烈な生臭さを生じさせるため相性が悪いとされます。
分野解説:⑦ サービス
日本酒の提供サービスに関する知識を学ぶ分野です。温度帯による呼称(冷や・燗酒・冷酒の細分)、燗付け技法、酒器の種類と特徴、料理とのペアリング理論、保管方法、開栓後の品質変化、おすすめの提案方法などが扱われます。飲食業や酒販業のプロとしての顧客対応力が問われる、実務寄りの分野です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
日本酒検定2級・準1級・1級について
テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 4,200円〜5,250円(税込・級により異なる) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
日本酒検定2級・準1級・1級の関連記事
サービスが最大配点:日本酒検定2級・準1級・1級の学習順
7分野のうちサービスと製法は出題プールが厚く、後回しにすると終盤で破綻します。香味表現の覚え方や、公式テキストを何周するかという現実的な設計まで踏み込みました。
3級との差はどこか、日本酒検定2級〜1級の難所を分解する
形式は3級と同じ50問60分、変わるのは深さです。準1級から先はサービスの実践知識と歴史の細部が合否を分けます。級ごとに現れる段差を分野別に見積もっていきます。
欠点臭と酒質判別、日本酒検定2級〜1級のテイスティング対策
吟醸香や含み香というプラス評価の語と、老香・日光臭・ムレ香というマイナスの語。この両方を同じ精度で言い分けられるかどうかが、上位級の香味問題で差がつく地点になります。