⑦ サービス
日本酒検定2級・準1級・1級 第332問
問題
飲食店の業務用酒燗器において、日々の洗浄・メンテナンスが不十分な場合に引き起こされる主な劣化の症状はどれか。
A鉄分が溶け出し、お酒が黒く変色する
Bアルコール度数が異常に高くなる
C乳酸菌などに汚染され、外観の白濁や傷んだヨーグルトのような酸臭が発生する✓ 正解
D急激に熟成が進み、古酒のような琥珀色になる
正解
C:乳酸菌などに汚染され、外観の白濁や傷んだヨーグルトのような酸臭が発生する
解説
酒燗器の洗浄不備は、乳酸菌などの微生物汚染を招き、白濁や傷んだヨーグルトのような不快な香り(酸臭)の原因となります。
分野解説:⑦ サービス
日本酒の提供サービスに関する知識を学ぶ分野です。温度帯による呼称(冷や・燗酒・冷酒の細分)、燗付け技法、酒器の種類と特徴、料理とのペアリング理論、保管方法、開栓後の品質変化、おすすめの提案方法などが扱われます。飲食業や酒販業のプロとしての顧客対応力が問われる、実務寄りの分野です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
日本酒検定2級・準1級・1級について
テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 4,200円〜5,250円(税込・級により異なる) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
日本酒検定2級・準1級・1級の関連記事
日本酒検定2級・準1級・1級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
日本酒検定2級・準1級・1級に合格するための勉強法を解説。テイスティング・サービス・歴史・4タイプ分類など上位資格特有の頻出分野の攻略ポイントをまとめました。
日本酒検定2級・準1級・1級の難易度・合格率は?3級との違いを解説
日本酒検定2級・準1級・1級の難易度・合格率・勉強時間の目安を解説。3級との違いや、テイスティング・サービスなど上位資格特有の難関ポイントを紹介します。
日本酒検定2級・準1級・1級 テイスティング問題の傾向と対策【上位資格向け】
日本酒検定2級・準1級・1級で問われるテイスティング系問題の傾向と対策を、香味用語・欠点臭・酒質判別の視点でまとめました。