④ 歴史
日本酒検定2級・準1級・1級 第181問
問題
大正時代から昭和初期にかけて開発された、木樽特有の香りがつかず、微生物の繁殖も抑えられる日本酒の貯蔵タンクはどれか。
Aステンレスタンク
B琺瑯(ほうろう)タンク✓ 正解
CFRPタンク
Dコンクリートタンク
正解
B:琺瑯(ほうろう)タンク
解説
鉄の表面にガラス質の釉薬を焼き付けた「琺瑯タンク」が開発され、木の影響を受けず雑菌も繁殖しにくいことから主流となりました。
分野解説:④ 歴史
日本酒の歴史的変遷を学ぶ分野です。古代の口噛み酒、奈良時代の僧坊酒、室町時代の諸白技術、江戸時代の寒造り・灘の発展、明治の酒造税制、戦後の三倍増醸酒問題、現代の特定名称酒制度確立、地酒ブーム、海外輸出拡大までの流れを押さえます。酒造りの伝統と革新の両面を理解することで、現在の日本酒文化への理解が深まります。
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日本酒検定2級・準1級・1級について
テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 4,200円〜5,250円(税込・級により異なる) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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