⑧ 保安・容器・指定設備
第一種・第二種冷凍機械責任者 第608問
問題
指定設備の要件の一つとして定められている設備の形式はどれか。
A頻繁に移設を行う移動式製造設備であること。
B複数の工場で部品を共用するネットワーク型設備であること。
C手動でのみ操作されるアナログ型設備であること。
D高圧ガスの製造をする設備でユニット型のもの。✓ 正解
正解
D:高圧ガスの製造をする設備でユニット型のもの。
解説
指定設備となる要件の一つに、「高圧ガスの製造をする設備でユニット型のもの」であることが定められている。
分野解説:⑧ 保安・容器・指定設備
法令分野の後半で、収録624問のうち74問。危害予防規程を定めたときの手続き、保安技術管理者の職務、保安検査の適用除外となる冷媒ガス、定期自主検査の記録事項、災害発生時の現状変更の禁止といった、施設を持ち続けるための義務が前半。後半は容器保安規則で、経過年数に応じた容器再検査の期間、酸素などガス別の塗色と塗色を施す面積、充てんガス変更の手続き、バラ積み移動時の措置。最後に指定設備の冷凍能力要件と認定指定設備の扱いが来る。
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第一種・第二種冷凍機械責任者について
第三種の100トンを超える施設を担う、上位2区分の冷凍国家資格
| 主催 | 高圧ガス保安協会(KHK)が試験事務・受験申請の窓口。試験実施権者は第一種が経済産業大臣(大臣試験)、第二種が都道府県知事(知事試験) |
|---|---|
| 出題形式 | 第一種は法令=択一式20問、保安管理技術=択一式15問、学識=記述式5問の3科目。第二種は法令=択一式20問、保安管理技術=択一式10問、学識=択一式10問の3科目で、すべて択一式 |
| 試験時間 | 時間割は科目ごとに定められ、第一種・第二種とも同じ。法令60分(9:30〜10:30)、保安管理技術90分(11:10〜12:40)、学識120分(13:30〜15:30)。科目免除者は受験する科目の時間帯のみ |
| 受験料 | 電子申請は第一種17,300円・第二種11,100円、書面申請は第一種17,800円・第二種11,600円(いずれも非課税) |
| 合格基準 | 各科目とも満点の60パーセント程度。第一種・第二種とも、受験するすべての科目でこの基準を満たす必要がある |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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