⑧ 保安・容器・指定設備

第一種・第二種冷凍機械責任者578

問題

容器検査を受けこれに合格したものとして認められる要件はどれか。

A容器に所有者の名前が手書きで明記されていること。
B容器に規定の塗色が全面に施されていること。
C容器に合格の刻印又は標章の掲示がされていること。✓ 正解
D容器の内容積が500リットル以上であること。

正解

C容器に合格の刻印又は標章の掲示がされていること。

解説

容器検査に合格したものとして刻印又は標章の掲示がされているものでなければ、容器を譲渡し又は引き渡してはならない。

分野解説:⑧ 保安・容器・指定設備

法令分野の後半で、収録624問のうち74問。危害予防規程を定めたときの手続き、保安技術管理者の職務、保安検査の適用除外となる冷媒ガス、定期自主検査の記録事項、災害発生時の現状変更の禁止といった、施設を持ち続けるための義務が前半。後半は容器保安規則で、経過年数に応じた容器再検査の期間、酸素などガス別の塗色と塗色を施す面積、充てんガス変更の手続き、バラ積み移動時の措置。最後に指定設備の冷凍能力要件と認定指定設備の扱いが来る。

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第一種・第二種冷凍機械責任者について

第三種の100トンを超える施設を担う、上位2区分の冷凍国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)が試験事務・受験申請の窓口。試験実施権者は第一種が経済産業大臣(大臣試験)、第二種が都道府県知事(知事試験)
出題形式第一種は法令=択一式20問、保安管理技術=択一式15問、学識=記述式5問の3科目。第二種は法令=択一式20問、保安管理技術=択一式10問、学識=択一式10問の3科目で、すべて択一式
試験時間時間割は科目ごとに定められ、第一種・第二種とも同じ。法令60分(9:30〜10:30)、保安管理技術90分(11:10〜12:40)、学識120分(13:30〜15:30)。科目免除者は受験する科目の時間帯のみ
受験料電子申請は第一種17,300円・第二種11,100円、書面申請は第一種17,800円・第二種11,600円(いずれも非課税)
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度。第一種・第二種とも、受験するすべての科目でこの基準を満たす必要がある
難易度★★★★☆
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